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「障害者差別解消法」が施行されました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月12日更新

平成28年4月1日より「障害者差別解消法」が施行されました。

  • 障害のある人への差別をなくすことで、障害のある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら、共に生きる社会をつくることを目的とする「障害者差別解消法」(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)が平成28年4月1日から施行されました。
  • この法律では、障害のある人への「不当な差別的取扱い」を禁止し、「合理的配慮の提供」を求めています。

不当な差別的取扱いの禁止

 障害のある人に対して、正当な理由なく、障害を理由として、サービスの提供を拒否することや、サービスの提供にあたって場所や時間帯などを制限すること、障害のない人にはつけない条件をつけることなどが禁止されます。正当な理由があると判断した場合は、障害のある人にその理由を説明し、理解を得るよう努めることが大切です。

 (具体例)

  • 障害があるという理由で、受付の対応を拒否する。
  • 保護者や介助者が一緒にいないとお店に入れない。

合理的配慮の提供

 障害のある人から、社会に中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としているとの意思が伝えられたときに、負担が重すぎない範囲で対応することです。重すぎる負担があるときでも、障害のある人に、なぜ負担が重すぎるのか理由を説明し、別のやり方を提案することも含め、話し合い、理解を得るよう努めることが大切です。

 (具体例)

  • 障害のある人の障害特性に応じて、座席を決める。
  • 段差がある場合に、スロープなどを使って補助する。

 障害のある人は、不当な差別的取扱いを受けた、合理的配慮を提供してもらえなかったなど、困ったことがあったら、地域の身近な相談を受け付ける窓口に相談してください。

 [外部リンク]

  障害者差別解消法リーフレット

  障害者差別解消法リーフレット(わかりやすい版)

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