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農林業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月4日更新

農業

 山元町の総農家数は1,193戸で専業農家数は164戸、耕地面積は水田1,470ha、畑504ha、樹園地79haであります。温暖な気候条件と、西部は丘陵地帯、 中心部は平坦な水田地帯、東部は砂土の畑作地帯等の多様な立地条件を活かし、米、いちご、りんご等が栽培されており、りんご・いちごの栽培はそれぞれ県内1位・ 2位の生産を誇り、特にいちごについては、隣接する亘理町と併せて「仙台いちご」の大産地となっています。
 なお、東北の中枢都市である仙台市から1時間圏内の交通利便性を活かし、都市近郊型農業地域として園芸産地化を推進しており、稲作を中心に経営規模拡大を図る農家と集約的経営を展開する園芸農家の分業化により、地域全体での複合経営を目指しています。

農業を始める

 山元町では、新規就農者の受け入れを積極的に支援しています。宮城県亘理地域農業改良普及センターと合同で入門研修・就農研修先の斡旋や営農指導を行っています。 主な振興作物はいちご・水稲・りんごになります。

水田農業

 基幹作物である稲作を中心に大豆・飼料作物等を組み合わせた、生産性の高い土地利用型農業が展開されています。また、低コスト水田農業の実現に向け、経営構造対策事業 により農地の集積及び担い手の育成を主目的とした、米麦流通合理化施設、ミニライスセンター、自脱型コンバイン(6条)の導入を積極的に支援しています。

園芸作物・果樹

 りんごいちごの生産額は、県内で1位、2位となっています。います。その他野菜類については、なす・みずな・ほうれんそう・ にら・さといも等、都市近郊型園芸農業の盛んな地域です。
 また、平成13年から山元町農産物直売所「夢いちごの郷」で、 毎年2月~6月の5カ月間「いちご狩り」を開催しています。なお、新鮮ないちごの地方発送も承っています。

畜産

 西部の丘陵地域において、酪農、肉用牛(繁殖)が営まれています。年々一戸当たりの飼育頭数は減少していますが、認定農業者を中心に、 労働力の改善と低コスト生産を目指し経営の安定に努めています。

林業

 本町の総面積は6,448ヘクタールであり、うち森林面積は2,181ヘクタールで町面積の33.8%を占めています。民有林のうち人工林面積は943ヘクタールで 人工林率は44.9%と宮城県平均の54%を下回っているものの、8齢級以上の標準伐期齢を迎えている森林が473ヘクタールで約半数の50%を占めています。特用林産物の生産については、近年、菌床椎茸やタラの芽の栽培が行われています。

  • 伐採届
    (森林を伐採する際は、市町村等に届出が必要となります。)

山元町風景写真