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農地整備事業「山元東部地区」の水田営農再開

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月1日更新

 東日本大震災で被災した沿岸部で実施している農地整備事業「山元東部地区」において、水田の整備工事が完了し、北は牛橋地区から南は磯地区にわたる広大な事業区域内で約152ヘクタールの水田で、5月から営農が再開されました。
 今回整備した水田は、1区画最大で約2ヘクタールに整備されるものもあり、また、揚水機場などのかんがい施設も各所に整備され、水田に安定した用水供給が可能になりました。
 また、今後は水田に次いで、約265ヘクタールの畑の整備工事も完了し、6月から営農が再開される見込みとなっています。沿岸部の復興した優良農地から「緑の息吹」を大きく感じられるようになります。
 この事業では、被災した農地を再生するとともに、事業区域内に点在していた農地を集約・大区画化し、整備することで、営農効率の向上を図っています。
 町民および地権者、耕作者の皆さんには、引き続き事業へのご理解とご協力をお願いします。

水稲が作付けされた水田(新浜・中浜地区)

(1)水稲が作付けされた水田(新浜・中浜地区)

牛橋揚水機場

(2)整備された揚水機場

整備した水田の位置


凡例の農地(水田)の色で着色された箇所が今回整備された水田です。
事業区域図

参考:施工前後の比較写真

航空写真_施工前

(1)航空写真(工事前) 中浜地区 (平成28年6月 時点)

航空写真_施工後

(2)航空写真(工事後) 中浜地区 (平成30年2月 時点)