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農地整備事業「山元東部地区」における本格的な畑の営農再開

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月1日更新

 東日本大震災で被災した沿岸部で実施している農地整備事業「山元東部地区」において、畑地の整備工事がおおむね完了し、5月に完了した水田と合わせ、北は牛橋地区から南は磯地区にわたる広大な事業区域内の農地約417ヘクタールで6月からは、畑の営農が再開されました。
 畑地では、大規模経営体および個人利用者に引渡し後、作物が栽培される予定です。
 水田においても、担い手の方々をはじめとする農家で作付けされ、順調に生育が進んでおり、被災した沿岸部の土地が生産性の高い豊穣(ほうじょう)の大地として生まれ変わりました。
 また、長年の課題であった沿岸地域の排水対策も、農地整備に併せて整備が進められ、幹線排水路や排水機場の新設・改修によって、排水機能が大幅に向上することが期待されます。
 今後、町では引渡しした事業地区内の農用地で不具合があった場合は、事業主体である県および関係機関と協力しながら補完調整を行い、本町の新たな農業の発展を進めていきます。

 整備された畑の航空写真

(1)大規模となった畑に作付けされたジャガイモ、サツマイモ、ねぎなど(笠野地区)

写真・横須賀排水機場(牛橋)

(2)牛橋河口に新設された横須賀排水機場(牛橋地区)

整備された畑の位置

凡例の「農地(畑)」の色で着色された箇所が今回整備された畑です。
整備された農地の位置図