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山元東部地区の復活した大地で”実りの秋”を迎える

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月1日更新

大区画ほ場_ドローン航空写真

▲山元東部地区に金色のじゅうたんが広がる(新浜地区)

 東日本大震災で被災した沿岸部で実施している農地整備事業「山元東部地区」で、本格復旧した農地(田 約152ha、畑 約265ha)において、収穫期を迎えました。 
 今年は気象庁が災害と発表するほどの猛暑に始まり、水稲の出穂前の少雨による水不足や8月下旬ごろの長雨による日照不足など、関係者にとって作物の管理に気を使う日々が続いたと思われます。
 そのような中でも、水田では担い手の方をはじめとする農家、畑地においても大規模経営体などによって適切な営農管理をしたことで、無事「実りの秋」を迎えました。
 また、長年の懸案であった沿岸地域の排水対策についても、農地整備に併せて全域の整備を行い、10月中旬には矢来地区周辺の排水対策として整備を進めていた「横須賀排水機場」が供用開始する見込みであるとともに、今後、各所の排水施設も順次整備することで、地域の排水機能が大幅に向上することが期待されます。
 町では、事業地区内で生じた農用地の不具合などについて、事業主体である県および関係機関と協力しながら改善を図り、本町の農業のさらなる発展を進めていきます。

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本格復旧後、初の収穫期を迎えた水田(新浜地区)

▲本格復旧後、初の収穫期を迎えた水田(新浜地区)

横須賀排水機場と排水路(牛橋河口付近)

▲横須賀排水機場と排水路(牛橋河口付近)