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山元町名誉町民 志賀 潔博士(細菌学者)

印刷用ページを表示する 掲載日:2006年4月2日更新

志賀潔博士の写真

 志賀潔は1897年日本を初め世界各国に猛威をふるった赤痢の予防と治療法を解明する研究に取り組み27歳にして赤痢菌を発見し、伝染病撲滅に貢献しました。
 1946年東京空襲を避けるため坂元村磯浜の別荘(貴洋翠荘)に疎開して以来、山元町民として晩年を過ごしました。博士はこの磯浜の自然をこよなく愛し、夢心地を誘うようなこの地を「無可有之地」と命名しました。磯崎山にある博士の記念碑に次のような言葉が自筆で刻まれています。

 「自ら信ずるところ篤ければ、成果自ら到る」

 ・博士が書いた晩年の随筆集など
  「貴洋翠荘閑話」「老科学者とせがれとの対話」「或る細菌学者の回想」

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